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「自由に選び、何度も繰り返すことができる環境」の大切さ

「カラフルな教具」だけでは不完全です

こんにちは、Growba®モンテッソーリ・プレスクール代表・主任教師

さじ ゆきこ です。

モンテッソーリ方式では、はさみやナイフなど、子どもには危ないものを用いる「おしごと」もあります。なぜ怪我をするリスクを冒してまで、そんな「おしごと」をさせるのでしょう。

モンテッソーリ方式における「自由」について

Growba®モンテッソーリ・プレスクール公式ウェブサイトの一番最初のパートにもかせていただいておりますが、モンテッソーリ方式による教育において重要なのは実は教具だけではありません

子どもたちが興味のある「おしごと」を、

自由に選び、何度でも行える環境を整備すること

もとても重要な点です。

一般的な日本の家庭においては、はさみやナイフは幼児には危ないので、触らせないように手の届かないところに置いておくと思うのですが、モンテッソーリ方式においては(当然、大人が見ているところで、けがには細心の注意を払い観察をしつつ)子ども様がはさみやナイフでを使うおしごとを推奨しています。なぜならば、モンテッソーリ方式では、子どもが「それがやりたい」と思っているなら、できる範囲でやらせてあげようという考え方をするからです。もう少し詳しく言うならば、「やりたい」と思うことは、子どもが今獲得すべき発達課題であるから、させてあげようと考えるからです。

子どもは自分に必要な育ちを知っています。「わがまま」と混同されがちですが、子どもがしたいことをさせてあげることは、実はとても大切なのです。

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