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子育てを楽しむヒントー子ども目線に立つ

· モンテッソーリ,プレ開講,内覧

こんにちは、Growba®モンテッソーリ・プレスクール代表・主任教師

さじ ゆきこ です。

今日は3歳と0歳のお子さんが内覧会に遊びに来てくれました。3人が仲良く遊んでいる様子が微笑ましかったです。

3歳のお子さんは秩序の敏感期の真っ只中で、「円柱さし」や「茶色の階段」を順番に並べたり、「円柱さし」でぴったり合う穴を見つけて入れたり、構成三角形で図形を作って遊んだり。約2時間半もの長い間、黙々とおしごとをしていました

子どもの視点で子どもの行動を理解する

このお母さんは「モンテッソーリ」という言葉こそ知らなかったものの、考え方はモンテッソーリ方式そのもので、「親の役目は教えることではなく、この子が自ら育つのを援助すること」という方針をお持ちでした。これはモンテッソーリ方式では「自己教育力」といい、モンテッソーリ方式の根幹となる考え方です。

そして彼女は「子育てが楽しくて仕方ない」とおっしゃっていました。私も日々感じていますが、モンテッソーリ方式の考え方を知ると子育てがぐんと楽しくなります。その秘密は、

「モンテッソーリ方式では子どもの視点で子どもの行動などを観察して理解しようとすること」

にあります。

普段の家庭では、例えば子どもはものを叩いて壊したり、服を泥だらけにして汚したりします。このように大人と子どもの利害は対立することが多いですが、モンテッソーリ方式では「子どもの目線で何をしようとしているか」を観察して、したいことを好きなだけ安全にできるように環境を整備します。叩く敏感期にある子どもには叩いて遊ぶおもちゃを、泥遊びがしたい子には汚してもいい服を着せてあげます。

したいおしごとを気が済むまですると、子どもはとっても満たされて嬉しそうに笑います。その喜びが共有できると、子育てはとても楽しく、かけがえのない時間になります。

教室は子どもとママ双方の憩いの場

私自身も、以前は本棚から本を全部出して部屋を散らかす娘に腹を立てて、「いい加減にしてよ」と大声で怒鳴ってしまうこともありました。でもモンテッソーリ方式を勉強した今では、

「本を出して表紙を見たい」とか

「本を出してから元の場所に戻して片付けをしたい」とか

娘なりの目的があったのだと理解でき、彼女のしていることを見守ることができるようになりました。

グローバを立ち上げたのも、多くのママに

視点を変えるだけでこうした(親子の関係性に)変化が起こるんだ

という感動を体験して欲しいと思ったからです。

とはいえ、家庭内で環境を整えるのも大変ですし、家ではママも何かと忙しいものですよね。グローバでは子どもたちがしたいおしごとを安全に存分に出来る環境をご提供すると同時に、多くのママたちが持っている「辛く大変な育児」をもっと楽しんでできるヒントをご提供したいと思っています。

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