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幼児期には、英語よりもまず日本語を

日本語も自然にはできるようになりません

· 英語,幼児教育,家庭

こんにちは、Growba®モンテッソーリ・プレスクール代表・主任教師

さじ ゆきこ です。

何回かにわたり、英語と日本語を育てる環境について書いてきましたが、今回は日本語の重要性について書きたいと思います。

ご存知ですか?「日本語は自然に身につく」わけではありません。「日本語を聞き、話し、読み、書く」環境があって初めてできるようになるのです。

幼児の能力も時間も無限ではありません。母語を学ぶべき幼児期に、英語に触れる時間が長くなれば、当然日本語に触れる時間が減り、日本語能力にも影響します。そして日本語の基盤がなければ、外国語を学んでも上達しないですし、本末転倒ですよね。

ある塾では、数学や理科や英語の成績を伸ばすために、まず国語を強化するそうです。日本語力は、間違いなくすべての学力の(思考の)基礎になります。

電子メディアやタブレット端末などが普及した現代では、読書量も減り、日本人でも十分に日本語を読み書きできない時代です。(きっとあなたもパソコンや携帯を使い始めてから、以前より書けない漢字が増えたはずです。)

幼児期に必要なのは、外国語よりも、日本語の豊かな環境です。英語のテレビやDVDやCDを長時間見せたり(聞かせたり)、インターナショナルスクールに通うよりも、家でしっかり語りかけ、絵本をたくさん読んで過ごしてあげてくださいね。

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