• AI時代に知識の先

    取り・詰込学習は

    時代遅れ?

    学校教育も大きく変わります

    時代に必要なチカラ

    教育の新・方程式

    Googleとモンテッソーリ

  • AI時代に知識の先

    取り・詰込学習は

    時代遅れ?

    すぐそこに迫っているAI時代とは、どのような時代か?

    AI時代への対応について情報が飛び交っています。

    実は国際的にみて、日本社会への影響はより大きくなると言われています。

    ロボットと競えますか

    (出典:2017年4月23日 日本経済新聞朝刊トップ面より)

    日本の仕事、5割代替(主要国トップ)

    米マッキンゼーがまとめた、820種の職業に含まれる計2,069業務の自動化動向に関する膨大なデータを日経とFinancial Timesが再集計した結果、全業務の34%にあたる710業務がロボットに置き換え可能であることが分かった。

    マッキンゼーの試算では自動化が可能な業務の割合は日本が55%で、米国の46%、欧州の47%を上回るとのこと。日本は金融・保険、官公庁の事務職や製造業で、他国よりも資料作成などロボットに適した単純業務の割合が高いことが要因。

    時代を読み解くキーワード:VUCA(ブーカ)

    VUCA(ブーカ)とは、現代社会が持つ下記4つの特性を表現する英単語の頭文字をとった言葉です。

    • 変動性Volatility):急速で大きな変化を表す言葉
    • 不確実性Uncertainty):未来の出来事や脅威が予測しにくいことを表す言葉
    • 複雑性Complexity):壁となるものがいくつもあることを表す言葉
    • 曖昧性Ambiguity):漠然とした因果関係までしかわからないことを表す言葉

    VUCAという言葉に代表される現代社会においては、下記3つの資質を持つ人材になる必要があるとされています。

    • 資質その1:Accepts – 予測不能な事態や障害は当然起こり得るものと考えている
    • 資質その2:Thinks – 目標へのシナリオを常に考え、必要に応じて随時書き換える
      • VUCA対応人材は、「人が把握できる情報、特に未来を予測するために必要な情報に関してはなおさら限られている」ことをよく理解しています。
      • そして、「現状の自分より目標に今より近づいている未来の自分の方が良い判断ができる」と考えます。
    • 資質その3:Takes action – 未来の自分が最良の判断ができるように、現在できることを最大限する
      • 具体的には「最初の行動を起こす時点では、最終目標がどのような形で達成されるのかはまだわからない」ことを良く知っていて、シナリオの穴を自分が行動することによって埋められる自信を持っている人材です

    既にこのような環境に現代社会はなっているので、学校教育をはじめとした教育機関はこの「VUCA対応人材」を目指して人の育成をする必要があります。

    「東大卒」の半分が失業する時代が来る

    (出典:http://diamond.jp/articles/-/170046

    2018年5月16日ダイヤモンド・オンラインより)

    著者の田坂広志・多摩大学大学院教授は、「人工知能時代には知識が価値を失うようになる」と語る。
    これから10年以内に、税理士や会計士の仕事の半分は、人工知能に置き換わっていくだろう。いや、それは、税理士や会計士の業界だけではない。弁護士や司法書士を含め、いわゆる「士職業」の半分は、不要になっていくだろう。

     なぜなら、「士職業」の仕事の大半は、知識修得力による「専門的知識」と「論理思考力」によって行えるものだからだ。そして、次に詳しく述べるが、「論理思考力」と「専門的知識」を活用する能力は、人間よりも人工知能の方が、圧倒的に高いからだ。

     そして、この「士職業の危機」は、そのまま、「東大卒の危機」を意味している。

     もし、東大卒の人材が、論理思考力と知識修得力、すなわち「学歴的能力」だけに頼って仕事をしており、直観判断力と知的創造力、すなわち「職業的能力」、さらには「対人的能力」「組織的能力」を身につけ、磨くことを怠っていると、その仕事は、必ず、人工知能に置き換わっていき、その人材は、不要になっていくからだ。」

  • 学校教育も大きく変わります

    小学校から英語・プログラミングなども導入されます

    2020年度より大学入試も大きく変わりますが、硬直化した学校教育や入試制度の影響で、子どもたちの「ある能力」の低下も指摘されています

    次期学習指導要領では大学入試はバランス型に

    (出典:President Family 2017春号P.16)

    「知識・技能」に偏った試験から、学力の3要素を網羅的に見る試験に変わります

    一方で子どもの読解能力は低下傾向

    (出典:国立情報学研究所「リーディングスキルテスト」プロジェクト)

    「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトの結果、AIより成績の悪かった生徒が約半数いたり、AIの回答と同じような回答をする生徒がいることが分かり、調査を開始した結果、読解力テストを受験した公立中学校生340人のうち、

    約5割が、教科書の内容を読み取れておらず、

    約2割は、基礎的な読解もできていない

    ことが明らかになってしまいました。

    原因は未だはっきりしていませんが、塾などの指導により試験をパターン化して解く技術の習得に注力している生徒が多いことも一因かもしれません。

  • 時代に必要な能力を読み解く

    従来型の硬直化した教育では獲得できないチカラ

    これからの社会を支える人材像は、私たち大人の受けてきた教育や価値観では通用しないことが世界では当たり前になってきており、その影響は徐々に日本国内でも出始めています。

    なぜ日本人/企業は生産性が低いのか

    (出典:2018年5月4日 日本経済新聞朝刊トップ面より)

    かつては画一的で詰め込み型の教育が均質な労働力の大量供給を可能にし、日本の高度成長を支えた。今でも経済協力開発機構(OECD)加盟国中、高校世代の数学的・科学的リテラシーで日本は首位に立つ。だが、基礎学力の高さが必ずしも生産性に結びついているわけではない。

    国別の学力と生産性の関係を見てみよう。縦軸に学力(OECD学習到達度調査の数学平均点)、横軸に生産性(1人当たり名目国内総生産=GDP)を取り、日本=100として指数化すると、スイス、米国、フィンランド、オランダなどは日本より学力は劣るが、生産性は高い

    これらの国々はイノベーション力も高い。世界経済フォーラムによるとイノベーション力はスイスが世界首位、米国が2位、フィンランドが4位、オランダが6位と日本(8位)を上回る。日本総合研究所の山田久主席研究員は「多様性のある教育がイノベーションを刺激している」と欧米の生産性の高さの理由を分析する。高度成長期とは求められる人材が変わっている。

    楽天株式会社の2017年度新卒の出身国は76か国

    (出典:2017年4月4日楽天CEO三木谷さんLinkedInより)

    日本の会社も国籍の多様化はどんどん進んでいる
    =日本人の大企業への入社枠が年々減ってきている

    株式会社メルカリ

    (出典:2018年5月4日日本経済新聞朝刊「スローな教育改革」より)

    メルカリのミッションは

    「新たな価値を生みだす世界的なマーケットプレイスを創る」
    であり、山田進太郎会長兼最高経営責任者(CEO;東海高校出身)はビジネス・インサイダーのインタビューで「組織だけがローカルで、プロダクトだけグローバルになるのはありえません。 これまで日本人中心のチームであるがため、ある種、失敗もしてきました。現地採用を進めた結果、人材の質、量ともに格段に上がってきました。」と語る。

    また「3年間で1000人の技術者体制を整える。うち半分は外国人にする」と宣言する。多様な人材の協業が革新的なサービスを生むと考えるためだ。

  • では、どのような教育が必要か?

    「教育の新・方程式」=幼児期教育から考える

    脳の発達過程

    脳の発達段階は無視できない

    幼児教育は脳の発達にあわせる必要がある

    右は日本経済新聞2017年8月21日付朝刊に掲載されたグラフで、OECDが調査した年齢別の脳の発達過程です。

    このグラフから読み取れるのは

    • 子どもの脳は6か月から2歳半までで大きく成長する。日本の幼児教育の認識はこの点について遅れている。
    • 言語(母国語※)、情緒は1歳~2歳がピーク。特に情緒(コントロール)などの非認知能力は3歳までに身に着けるべき。(※この時期に無理な形でバイリンガル教育される方がおみえですが、母国語形成の遅れは結果的に情報を読み取る学習能力の遅れにつながるため注意が必要です)
    • 数字に興味を示すのは2歳半以降。
    であり、子どもの脳が準備できていないうちに「先取り」でインプットしても子どもにはストレスになってしまいます
    モンテッソーリ教育は五感と手指を使うことでインプットでない方法により、1歳半からでも脳の基礎力を開発できます
    脳の発達過程

    子どもの「自立」を考える必要性

    実は、子どもは親が考えるより多くのことが自分で出来ます

    最近の雑誌やネットの記事を読んで気になるのは、子どもの「自立」を考えて自らの子育てにおける行動やスタンスを見直す親御様が減っている可能性があることです。

    子どもは1歳を過ぎれば自分で歩き、言語も習得し、文字や数字もだんだん読めるようになってきますが、それは実は親や大人の介在が無くても(というか無いほうが)学びは速いです。

    一方で、子どもの行動を先回りしてしまったり、子どもがやりたいと言っていることを親が制限したりするシーンをよく見ますが、これは子どもが自立できないばかりか、子どもが「自らとった行動の原因と結果を観察して考える」ことを大きく欠損してしまいます

     
    Growba®モンテッソーリ・プレスクールでは下記3つのルールを守る限り何をやってもよい環境を提供して、お子さんの自立を積極的に支援しています。
    • 物を大切に扱う
    • 他の子が遊んでいる教具は終わるまで待つ
    • 自分が出した教具は自分でお片付けする

    子どもが「集中力」をつけるのに必要なこと

    「好きなことを好きなだけ繰り返すこと」が答えです。

    Growba®モンテッソーリ・プレスクールに体験にこられるお子さんの多くは、初めて見る教具や遊具がたくさんあるので、皆さんどんどん触っていきます。多い子で15ないし20くらいのものを触って確かめています。

    私たちはお子さんが持つこのような「好奇心」「意欲」をとても大切にしています。

    そんな状態のお子さんでも、入学して2,3回経つと触る遊具の数が5個以下に落ち着いてきます。子どもはいつでも、経験し学ばなければならないことを自ら選択し集中して取り組みます。モンテッソーリ教育の環境では子どもが生まれながら持っているこの特性を活かし伸ばしていきます。

  • (コラム)Googleとモンテッソーリ

    Google社(現Alphabet Inc.)はモンテッソーリの考え方を色濃く反映した会社です。創業者の2名は幼少期にモンテッソーリ教育を受けたことで有名で、インタビューでもその効果について語っています。

    Googleとモンテッソーリ教育

    (画像をクリックすると記事がご覧になれます;英語)

    サーゲイ・ブリンのモンテッソーリ教育体験談

    ラリー・ペイジが語るモンテッソーリ

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